ブックタイトル血管内留置カテーテル由来感染の予防のためのCDCガイドライン 2011|株式会社メディコン

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概要

血管内留置カテーテル由来感染の予防のためのCDCガイドライン 2011|株式会社メディコン

監訳者略歴矢野邦夫浜松医療センター副院長兼感染症科長兼臨床研修管理室長兼衛生管理室長~略歴~1981年3月名古屋大学医学部卒業1981年4月名古屋掖済会病院1987年7月名古屋第二赤十字病院1988年7月名古屋大学第一内科1989年12月米国フレッドハッチンソン癌研究所(リサーチフェロー・クリニカルフェロー)1993年4月浜松医療センター1996年7月米国ワシントン州立大学感染症科エイズ臨床短期留学米国エイズトレーニングセンター臨床研修終了1997年4月浜松医療センター感染症科長(現職)1997年7月同上衛生管理室長(現職)2008年7月副院長兼臨床研修管理室長(現職)医学博士インフェクションコントロールドクター感染症専門医血液専門医日本輸血学会認定医日本内科学会認定医日本がん治療認定医機構暫定教育医浜松医科大学臨床教授神奈川県立保健福祉大学実践教育センター非常勤講師日本感染症学会、日本環境感染学会、日本血液学会評議員日本エイズ学会、日本臨床微生物学会、日本静脈経腸栄養学会会員~著書~感染対策総合マニュアル(メディカ出版)、もっともっとねころんで読めるCDCガイドライン(メディカ出版)、もっと寝ころんで読めるCDCガイドライン(メディカ出版)、エビデンスに基づいた抗菌薬適正使用マニュアル(メディカ出版)、エビデンスに基づく院内感染対策のための現在の常識(永井書店)、感染制御の授業-30日間基本マスター(ヴァンメディカル)、日常生活における感染予防ガイド(日本医学館)、造血幹細胞移植のための感染対策ガイド(日本医学館)、院内感染対策ガイド(日本医学館)、HIVマニュアル(日本医学館)など